2013-08-31

Teddy's Jam III +α

また性懲りもなく韓国人が自作しちゃったシリーズ Mike E, 911×2枚, Teddy Rileyに続く第5弾 GUYのTeddy's Jam III を買っちゃいました。



本編のTeddy's Jam IIIの音源は今回のようなプレス盤じゃない時に入手済みだったので隠しボーナストラック目当てで(笑)



蓋を開けてみればほとんど以前ヤツから購入したものばかりでしたが(←だから冒頭に性懲りもなくと断ったでしょ)、お初も数曲ありました。


 
track 15. LSH (Promo Version)
track 19. Dance With Me (Erick Sermon & T. Riley Joint Track)
track 20. Number One (From CashFlow - Younc Dudes Makin Movies Vol.1 Album)


これだけでも買ってよかった、救われた(笑)


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2013-08-21

Dance With You

Teddy RileyがBad RabbitsってバンドとレコーディングしてるってNewsを聞いたのが3年前




ようやくリリースされました!


Dance With You - Bad Rabbits feat. Teddy Riley & Clinton Sparks




GUYの25周年にふさわしいダンスナンバーで、2:10くらいからGroove Meのブリッジも!

サイコーにカッコイイ!!!

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2013-08-18

The Temptations Review featuring Dennis Edwards LIVE

2013.08.18(sun) Billboard Live Tokyoで行われたThe Temptations Reviewのライブに行ってきました。

その風貌は強面のオジキ、でもその歌声とダンスはエンターテイナー。
故アリオリさん不在と言っても素晴らしいライブでした。


メンバーは

Dennis Edwards(Vocals)
David Sea(Vocals)
Mike Pattillo(Vocals)
Chris Arnold(Vocals)
Paul Williams Jr(Vocals)
Dave Camon(Keyboards)
Travis Milner(Keyboards)
Ric Archer(Guitar)
James McKay(Bass)
Llewellyn Dunn(Drums)
Atsushi Ozawa(Trumpet)
Yuma Takeuchi(Trumpet)
Steve Sacks(Tenor Saxophone)


セットリストは同席した Kskさんのブログより

Standing On the Top
Cloud Nine
I Can't Get Next To You
Ball Of Confusion
Rainy Night In Georgia
Get Ready
Ain't Too Proud To Beg
Lady Soul
Don't Look Back
Papa Was A Rolling Stone
Some Enchanted Evening
Beauty Is Only Skin Deep
The Way You Do The Things You Do
I Wish It Would Rain
My Girl ~ Just My Imagination ~ Stay ~ My Girl


みんな凄かったけど、Davidのオジキは特に素晴らしかったなぁ。
最前列での鑑賞はマイクを通しての声だけじゃなく、生の声も聴こえてくるけど、
今回は特にその距離で鑑賞できてよかったと思ったよ。
かっこよかった。


ライブ後にサインと写真を撮ってもらった。

持って行ったDVD、海賊盤なのかな?
メンバーみんな「なんだこれ?」って感じだった(笑)




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2013-08-11

Living Colour LIVE

2013.08.11(sun) Bule Note Tokyoで行われた Living Colour のライブに行ってきました。

前日にSummer Sonicに出演し、大阪には行かずBlue Noteで公演、
Blue Noteでハードロック、
どんなことになるの!?
ってことで行ってきました。

Summer Sonicに行っていたとしても同時間帯のMetallicaを見ていただろうから、
Blue Noteでの近距離(結果的に2列目)で鑑賞できてめっちゃよかったです。


メンバーは、

Vernon Reid (g)
Corey Glover (vo)
Will Calhoun (ds)
Doug Wimbish (b)


セットリストは、

01. PREACHIN' BLUES
02. CULT OF PERSONALITY
03. I WANT TO KNOW
04. MIDDLE MAN
05. DESPERATE PEOPLE
06. OPEN LETTER (TO A LANDLORD)
07. FUNNY VIBE
08. MEMORIES CAN'T WAIT
09. GLAMOUR BOYS
10. WHAT'S YOUR FAVORITE COLOUR?
11. WHICH WAY TO AMERICA?


1st stageだったので時間がおしたということでちょっと少なめのセット
もっと観たかったけど、しかたないっすね...


オーバーオールにベストという斬新な農場スタイルで登場したCoreyさんの歌声には圧巻でした。

Vernonは当時の奇抜さはなくなってましたが、チェックonチェックでした。

以上2名は風貌が変わりつつもめっちゃよかったです。


Dougさんの足元のエフェクターの数にも驚きでした、30個くらいあったんちゃうかな?

CalhounはJazzのアルバムをリリースしてることもあり、ソロコーナーもありました。
(持込の物販はそのCDとドラムスティック、3万の値がついたシンバルのみ)

以上2名は風貌も変わらずめっちゃよかったです。


というわけで、4人とも最高のパフォーマンスでした!

Blue Noteでハードロックってのありですな(笑)


後日、オフィシャルサイトでツアーTシャツを購入しましたとさ。






p.s. 一緒に観に行ったgaraheavyさんのブログ

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